カテゴリ
以前の記事
2020年 10月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 09月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
検索
タグ
その他のジャンル
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2012年 07月 20日
てん のいつもの場所が、相棒の作品に占領されている。 「てん、片足ずり落ちてますよ。」 それでも、彼女は文句も言わず、そんな事お構いなしで 悠々とそこに居る。見習いたいもんだ。 相棒は、良く言えば、文句も言わず、静かにどこでも作品をつくる。 だが、自分の6畳という上等の部屋があるのにもかかわらず、 そこは、寝床、そして、作品で埋まる。 で、ほとんど インテリアに興味もなく。東京での一人暮らし してた部屋も、一緒に住んでたアパートの彼専用の部屋も、 今の部屋も長居したくない空間なのだ。 なのに、居心地の良い場所は分かると言うか、好みもあるようで。 私は居間件、自分の居場所にしてて、そこを、自分なりの 好きなものを置いたり居心地よくしてるわけで。 すると、そこが電気も暖色系で居心地がいいと感じると 二階の自分の部屋には行かず、そこで作業を始めだす。 そして、そこへ進出してくる。 ただでさえ 狭い部屋なのに床の上を散らかされると 作品を踏みそうになるストレスと、自分の部屋があるのに! という、苛立ちで、二階に行ってもらうようにする。 しかし、元の木阿弥である。 余裕のある時は、まぁ、おもろい作品ができるからいいか、 なんて思うが、暑いしイライラしてると むしょうに腹が 立ってくる。 今、何とかして 相棒を二階へ閉じ込める策を 練ってるしだいである。 だが 奴は、どこにでも現れるだろう!
by haroka
| 2012-07-20 17:50
| 日常
|
ファン申請 |
||